ポプリローカルファニチャー

オーダー家具、パイン家具、手作り家具、のポプリローカルファニチャー

パイン家具製作風景

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2012年7月26日に山口智充さんとお仕事をさせていただきました。

週末DIY・手作りライフマガジン「ドゥーパ!」の雑誌企画で山口智充さん(ぐっさん)が考案された木工品を私ポプリローカルファニチャー村上英敏の製作指導で山口さんと一緒に完成させると言うお仕事をさせていただきました。

山口さんは本当に物作りがお好きなようで、製作開始から完成までの約7時間真剣に製作に取り組まれていました。

木工はほぼ初めてとおっしゃる山口さんでしたが、アリ組や溝きり加工などトリマーを使いネジや釘を使わない木組の加工を無難にこなし、無事素敵な作品を完成されました。

木工にとても興味を持たれたようで製作の講師役は無事務まったようで良かったです。

今度は仕事抜きで遊びに来てくださいね。!!


手作り家具、パインファニチャー製作者のプロフィールです。
 
手作り家具、パインファニチャーの製作者です 私が(有)ポプリ 「手作り家具工房ポプリローカルファニチャー」のオーナーで製作者でもある村上英敏です。
50年100年とお使い頂ける私のパイン家具は、後々私の生きた証ともなる作品です。
一品一品手間を惜しまず、心を込めて作らせていただきます。

 

●有限会社ポプリ代表取締役 村上英敏
●ポプリローカルファニチャー 代表
●1956年生まれ
●1993年から1999年数回にわたり渡米・パインファニチャー作りの基本を学ぶ
●1995年から個人事業ポプリローカルファニチャーとして家具製作を開始。
●1997年・有限会社ポプリ設立
●1999年から2003年・毎年1回から2回デザインなど自分流を確立するためにアメリカ、ペンシルベニア州やオハイオ州などの小さな家具工房を訪れ修業を行う。
●2004年・千葉県柏市に新工房オープン現在に至る

現在は無垢パイン材のオーダーメイド家具を中心に製作するかたわら、パインファニチャーの良さを知っていただくため、また日本でのパインファニチャーの地位向上のためパインファニチャースクールの開催やDVD製作・販売なども行っています。

雑誌などのメディアにも多く採り上げられ取材などを通しパインファニチャーの発展とアマチュア木工の技術アップに尽力しています。


●パインファニチャーへの思いと、こだわり●
アメリカではじめてパインファニチャーに出会ってから十数年、末永く愛される家具作りをモットーに今でもアメリカやイギリスに行き技術の向上を目指しています。(ここ5年ぐらいは忙しくて行っていません!行きたい!.....)

私がパイン材にこだわる理由は、大きくて柔らかな木目と時と共にあめ色変化して行く素材である事と、木の香りが好きだからです。
特に高級パイン家具に使用されている、ホワイトパインの木肌がとても好きです。

木は地球の大切な資源であり、緑のある自然や、地球環境のためにも大切なものです。
木を無駄にしない為にも私は、50年100年と親から子へ、子から孫へと受け継がれるような末永く大切に使っていただける家具作りを目指して、愛情をもって製作しています。
私の作った家具がやがてアンティークになっていくことを想像し、願いながら毎日仕事をしています。

日本ではカントリー家具と呼ばれているパイン材の家具は、多くのものが職人が作ったと言うよりは、素人さんの日曜大のような家具が多いのに本当にビックリしています。
アマチュアの方がつくられているのでしょう、価格が安いからそれでも仕方がないのでしょうが、実際にアメリカやイギリスでパイン家具やカントリー家具を見た事があるんでしょうかね・・・ちょっと疑問?です。
きっちりした職人さんが作っているパイン家具もありますが、本当に少ないですね。

手間をかけずに安い家具を作るのは簡単ですが、手間隙をかけて丁寧でしっかりとした綺麗で美しいパイン家具を作っていく事は大変な事です。
なぜなら、しっかりとした知識が無いと出来ないからです。
例えば自然な木目の流れになるように引き出しの正面や扉の材料を考えながら選んでいきます。
また、家具の正面に節が来ないように考えて木取りしていきます。
自然な木目を大切にしていますから、日本のカントリー家具としてよく使われている引き出しの正面や家具の正面や天板に穴を開けて木ネジで締め付けて組み立てるような作り方はしていません。

時間がかかり手間隙がかかっても、それでもあえて綺麗で美しいパイン家具作りにこだわるのは、自分が海外のパイン家具を学び、見て触れてきた素敵な家具を自信を持ってお客様にお届けさせていただき、よろこんでいただける事、末永くご愛用いただける事が一番だと考えているからです。

お客様に喜んでいただける仕事に出会えて本当に幸せです。
お客様のご希望に副えるよう、お客様の夢を形にする事が私の仕事だと思っています。
心地よい木の香りがする家具、癒しの時間を与えてくれる家具を、これからも作り続けていきます。


 
アメリカの地方都市で学んだ手作りの家具作り

アメリカのホワイトパイン材専門の手作り家具工房

アメリカのホワイトパイン材専門の手作り家具工房に憧れて!

アメリカの古き良き時代のスタイルを今も継承し続ける家具作りに憧れ、学びたいと知人の伝を頼りに単身アメリカへ!
地方都市に点在する小さな手作り家具工房を訪れ実際に学ぶ事ができました。
私の工房名「ポプリローカルファニチャー」の由来も地方都市にある小さな手作り具工房と言う事からローカルファニチャーと名づけました。

日本ではパイン材と言うと「ポンデロッサパイン」が有名ですが、私は木肌の綺麗なホワイトパインが好きです。
私が行ったアメリカの地方都市では、ホワイトパインの手作り家具が多く、ポンデロッサの手作り家具は、あまり見かけませんでした。


あくまでも、無垢のパイン材手作り家具にこだわって!

集成材では伝わらない無垢材の木目の美しさを大切にしたくて!

近年では3~4cmの幅の板を沢山つなぎ合わせ、1枚の幅広い板にした集成材と言う便利な素材があり、
家具作りに必要な幅広い板も手軽に手に入るようになりました。

天然の無垢の1枚板のように板接ぎする手間も技術も必要ありませんが、細かく継ぎ接ぎにした集成材では大きくて柔らかで優しいパイン材の自然な木目が表現できないと考えています。

そのため、手作りパイン家具工房「ポプリローカルファニチャー」では、あえて手間の掛かる無垢のパイン材を使用し、無垢材の持つそれぞれの木目、木の表情を大切にした手作りパイン家具の製作に取り組んでいます。

木目の美しい無垢のパイン材家具

親から子へと受け継がれるような、末永く愛される家具を作りたい!

アメリカの古き良き時代のスタイルを継承する家具

末永く愛され使われる家具を目指し心をこめて作ります!

私が訪れたアメリカの地方都市のお宅では、親子代々使われている家具や食器、雑貨やインテリア小物が家族の歴史と共に時を刻み、何ともいえない雰囲気を醸し出していました。

「家族の歴史と共に時を刻み愛される家具」これこそが私の理想とする家具作りだと気付きました。
それはどの様にすれば作り出せるのか、その答えを教えてくれたのは4歳の男の子でした。

その男の子は庭に置いてある古びた木製の回転木馬に乗りながら、自慢げに私に言いました。
「この木馬は僕の、曾々おじいちゃんが作ったんだ」と「僕のお父さんもこれに乗って遊んだんだよ」

そこにあるものは、ただの回転木馬では無く、子供たちの為に心を込めて作られた回転木馬だからこそ、末永く愛されている、それが私の家具作りで最も大切な事だと思い、お客様一人一人の為に心を込めて手作りさせて頂こうと、心に誓いました。